2021/10/23
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10月23日の速報です(水谷) |
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筋トレでの体幹強化はフォームを保つ上で有効と感じました。 東日本マスターズ陸上競技選手権大会は、晴天に恵まれ富士山もクッキリ、北海道から沖縄の選手が参加し29都道府県より618名で行われました。 私は、1500mを13時半ころスタート、9名でレース。銀メダルいただく。 休憩時間も着替える時間もほとんどなく、次の3000mの集合かかる、集合場所で指定のゼッケン番号に切り替えるよう指示あり、14時20分スタート予定の3000mは少し遅れて、男女28名での同時競技となり、80歳代世界チャンピオンの中野陽子さんと東京マスターズに続きご一緒になったので、前回の反省から一周目から追い抜いてマイペースで6周走り、練習同様に7周目に少しペースを上げる努力をして、あと1周の合図があったので、直線で足のけりと腕ふりを強めて、最終コーナーは右腕を意識して振り、直線80m~100mはラストスパートをかけゴール。 1500m直後だったが、梅干しとバナナ1本・アミノバイタルゼリーが手元にあったので、スタート直前に食し練習通りに走れたような気がした。 結果・順位は不明だったので、1500mのメダルを受け取りに行き、3000mの結果記録を見せて頂き、3位だったのでメダル申請書に記入し、銅メダルを受けとりました。 7月22日の第39回東京マスターズ陸上に続き、前回より少し大きめの銀・銅メダルを頂き、金メダルの方に写真を撮っていただきましたのが添付写真です。今回の3000mは1500mのクーリングダウンの気分でリラックスして臨めたので、終始マイペースで楽な気分で終えたのは良かったです。 |
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