2019/12/1
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那覇マラソン記(竹澤) |
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令和元年12月1日、ジョガーの祭典、那覇マラソンに行って来ました。 沖縄は気温が24℃もあり、9時スタートより、ジリジリしていました。陸連公認大会ですが、のんびりジョギング感覚で参加して欲しいそうで、ランナーとは呼ばず、ジョガーだそうです。 那覇は朝から暖かく、12月の陽気とは思えず、過ごしやすいです。 スタート、ゴールは空港からモノレールで6駅の奥武山公園です。色々な設備があり広かったです。荷物置き場に迷いました。 26000人のエントリーで Eスタートです。気温が暑いので脱水症状予防には気を付けました。 噂には聞いていたのですが、沿道の応援が切れる事がなく、皆さん私設でテーブルを出して、飲み物、果物、サーターアンダギー、沖縄そば、ジューシー、さとうきびジュース、など、など途切れる事ありません。 小さな子供たちから大きな声援をもらいました。 コースは、国産通りから、平和記念公園、ひめゆりの塔、海沿いの絶景を見ながら、途中、なかなか読めない地名を通り、那覇に戻ります。中間地点の登りはありましたが、ほとんど平坦です、が先が見えるので、1キロがとても長かったです。残り5キロから徒歩初め、残り1キロから高校生のボランティアとハイタッチしながら、なんとか、ボロボロ、ヘロヘロになりながら、ゴール出来ました。5時間超えでした 完走賞の琉球ガラスのメダルは深い青色でとても素敵でした。 今回は、篠崎さん、結婚28周年の大平ご夫婦とご一緒しました。 |
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